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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 27

まだ馴染んでもいないのに喘ぐミーネ。ペ○スは半分も入っていない。
「ふぁぁぁ!!秀憲様ぁぁ!!もっとぉぉ、奥にぃ!!」
ミーネはまだ鮮血あふれる状態の中秀憲にもっと激しいS○Xをねだってきた
「えっ!?ミーネさんまだ痛いでしょ!?」
秀憲も流石に狼狽する。コレまで多くの処女を奪ってきた秀憲だがいくらなんでも挿入してすぐにねだり始める人は見たことはなかった。

「いいのぉぉ!!もっと激しくぅう!中を犯してぇ!!」
なんと自ら腰を動かし始めるミーネ
「秀憲様ぁぁ!!こんな淫らなミーネにお仕置きしてくだあぁぁい!!お願いしますっ、ご、ご主人様ぁぁ!!」
ミーネにとっての仕事上の『ご主人様』は三姉妹の母、ユリーナだけなのだが、本能は違う人間を主人と認めたようだった。
本来乳族においては『管理者』という仕事を持つ為Sっ気であるものが多いはずだが、ミーネは結構Mっ気が強いようだ
(うわっ、なんだよ!?さっきまでと全然違うじゃん!なんかムラムラしてきたっ!)

秀憲としては犯しているつもりはないのだが、痛みで快感を得てしまっている、ミーネを少しいじめたい気分になってきた。
「良いとも、極楽に往かせてあげるよ。取って置きのプレイをしてあげるよ。」
この言葉通り、秀憲は腰の動きを激しくしミーネの豊満な乳房を揉み上げて乳首を吸う三点責めを始めた。
チューチュー。
チューチュー。
チュパ、チュパ。
「はひぃいい、いい、いい、気持ちいぃいいです〜御主人様〜お腹がぐちゃぐちゃになってます♪〜」
まだ射精されていないので、ミルク自体は出ていないが、擬似的に吸われているという事実はミーネを快感の底に突き落とすのに十分だった

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