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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 22

そして、秀憲はこう言うのであった。
「やっぱり止めよう、別にあんた達は俺の恋人でも無ければ妻でも無いし、こんな事は間違ってる。それにあんた等はフィーナさん達の知り合いだ、それに俺にはフィーナさん達を裏切れないよ。」
秀憲の中で犯してやるという考えが萎えてきた。ラーサから離れようとする秀憲
「だ、駄目です!!してくださいっ!」
しかし、ラーサは逆に秀憲の肉棒を掴みいれようとする
「ちょっ!?あんた…えと、ラーサさん!!あなた処女なんでしょ?それなのになんで好きでもない男とS○Xできるんだよ!?」
秀憲の中は呆れているというよりも怒っていた。秀憲は愛するS○Xがしたいと考えている。なので妻達は勿論のこと、乳奴とS○Xをするときでさえ秀憲は愛情を持ってやっている。それ故に二人がただの『仕事』『義務』でS○Xをしようと考えていると思っている(ラーサの場合は少し違うが…)秀憲には信じられないのだ。
「私たち二人にとって御当主様のご命令は絶対です。それ故、いかほどのことがありましても我々は実行しなければならないのです」
そう答えたミーネだったが、その言葉は秀憲の頭を悩ますのに十分だった
「あのなぁ、お前さんたちは愛してもいない男と初めてをやっちゃっていいのかよ?ノロケじゃないが三姉妹や美帆に杏達みたいに好きな相手とやらなくていいのかよ」
・・・・・・・・・・・・立派なのろけである




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