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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 23

ラーサはお預けの状態で秀憲の上にいるままである
その状態で秀憲とミーネの問答が続く

「秀憲様は何か勘違いなされていますね。まず、好きな相手と申されましても私たちの星にいる男性とはすべて他の星からの既婚者もしくは奴隷のみです。そしてそのように連れて来ることをするためには、それなりの財力が要ります。なので私たちのような一般の者は、そのような婚姻形態はとらないのです。つまりは自分の使えている主やそのほかの男の方と交わらせてもらい子を宿すのです。ですので好きな人と結婚など普通に人には不可能なんですよ」
秀憲は信じられない、といった顔をする
「それは・・・本当なのか?」


「ええ、なので普通の乳族にとって愛する方に処女を差し上げることなど夢のまた夢なのですよ。その点私たちはあなたに処女を貰っていただけるというだけでも幸いなのです。どうか気にしないでS○Xしていただけませんか?」
ラーサの決意を聞いて秀憲も決心してこう言った。
「わかったいくよ。でも、ちゃんと優しくやるから安心してくれ。」
秀憲はラーサの頭を優しく撫でて囁いた。
秀憲の優しさ言葉と行動でラーサは顔を真っ赤にしてしまった。
再び、ラーサは秀憲の肉棒を掴みいれヴァ〇ナに挿入したら、結合部からブチブチと音がして鮮やかな鮮血を滲ませていた。
「あっ…痛っ…でも…き、気持ち…良い…秀憲様動いて下さい」
「解った、無理しないでくれよ。」
秀憲はそう言うとゆっくりと腰を揺すって行った。
「アッ、秀憲…さま…おねがい…です…アッ、アッ…もっと…アッ、は、はやくぅ…アァン!」





「んっ、でも締まっちゃってるからそんなにはっ!」
今までに何人もの処女を貰ってきた秀憲だがやはり一人ひとり感触は違う
ふと秀憲が隣を見るとミーネが神妙な顔で秀憲たち二人を見ていた

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