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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 21

ラーサのこの問いに秀憲はふっと何かを思いつきこう言うのであった。
「君はラーサといったけ…そうかも知れないな〜お願いがあるんだけど、そろそろ挿入させてくれないかな。」
秀憲の提案を聞くとラーサはフェ〇チオをすんなりと止めてオッケーしたのであった。
「そうですね、私も秀憲様のペ〇スを舐めている内にオマ〇コも十分に濡れてますからお願いしますわ。」
ラーサはそう言うと自分のズボンと下着を脱ぎ秀憲を仰向けにして騎乗位で挿入を始めた。
「じゃ、いきま・・・す。」
ゆっくりと腰を下ろすラーサ。横からミーネが観察している。今の秀憲は知らないことだが、ラーサは処女をフィーナに貰ってもらおうとしていたから、内心は複雑かもしれない。
ちょん、と膣口が亀頭に触れる。
「ふえぇぇ!」
未知の感触に声を上げるラーサ。しかし秀憲は腰を進めようとする
「ちょ、ちぉ!!秀憲様ぁ!待ってぁぁぁ!」
ずぶりと進入を開始する肉棒
「なんだよ?そっちから誘ってきたんだろ?」


「いやっ、そうなんですけどっ!!」
慌てるラーサ。
「んじゃあ、いいじゃないか?どうせ『お仕事』だろ?」
接触した粘膜をさらに奥へと進める
そこへミーネが助け舟を出す
「秀憲様、ラーサはまだ処女なんです。やさしくお願いできませんか?」
それを聞いて秀憲は驚く
「えっ!?はぁ!?冗談・・・ですよね?」
今までの行いに顔が青くなる
ラーサの眼差しが嘘ではない事を物語っていた

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