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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 20

そして、二人は同時にこう呟いた。
「凄い、す、素晴らし過ぎるわ・・・」
二人は秀憲の超巨根なペ〇スに感嘆の声を上げるのであった。しかし、ズボンを剥された秀憲はミーネとラーサ抗議するのであった。
「ちょ、ちょっと何すんですか、俺のズボンを返してください・・・・」

しかし二人は無視して話を進める
「じゃ、お味見しますね?」
「うふふぅ〜!お姉様といっしょ〜♪♪」
そう言うなり、ラーサとミーナの二人は秀憲の極太肉棒を触手みたいに這いより舐めてWフェ〇チオをするのであった。
ぺチャ、ぺチャ、ペロペロ、ぺロペロ。
ぺチャ、ぺチャ、ペロペロ、ぺロペロ。
「ふぁっ……うぁっ……あうぅっ……」
秀憲は呻き声を上げていたが、密かに反撃のチャンスを窺ってこう考えていた。
(全く、行き成り人のズボンを剥ぐなんてふざけるんじゃない。こうなったら、この二人の腰が抜けるまで犯してやる。)

秀憲がそんなことを考えているなんていざ知らず、二人はWフェ○チオを続けた。
「んっ、ちゅっ!ちゅぱぁ、うん、大きさ、硬さは全く問題ない…っと」
あくまで仕事として行為を続けるミーネ
「御姉様もコレで突いて頂いたのかぁ・・・あっ、ビクビクしてきた!!」

(なんか屈辱だぁぁ!!)

心の中心で叫ぶ秀憲、時間が経つにつれ徐々に限界も近づいてくる。
しかし毎日妻達や乳奴をいかしている秀憲は己のプライド(笑)にかけて我慢する
「なかなか、射精しませんね?学校で聞いたのと違う・・・秀憲様は遅漏ですか?」


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