処女搾乳物語〜their daily life〜 172
「ちょっ!!きゅ、休憩をっ!もう100発くらい…っ!?」
既に日は沈みかけ、ビーチは夕日でオレンジ色に染まっている。
「う〜るさ〜いっ!!いつもそん位ヤッテるでしょうがぁ!!」
リーナは顔といわず、乳房といわず、白く染まっている。
「連続してじゃな…っ!?う、うわぁぁぁっ!?フィーっ!?」
秀憲は後悔している。
「さ、秀憲さん?今度はまた私のおっぱいに出してくださいね?さあ!」
普通のS○Xなら秀憲にも勝ち目(?)がある。妻たちの爆(超)乳を愛撫し、その巨根で突けばいいのだ。
…しかし今回はそうは出来ない。
秀憲はただ精液を出すのみである。
要は秀憲が『おしおき』と称して、一方的に搾り取られているわけだ。
「うぅっ!?フィーナ…さんっ!!」
再び巨根から白濁が噴出し、フィーナの超乳を染め上げる。
「ほら秀憲君、こっちにもぉ!」
美帆は恍惚とした表情をしていた。噴き出す白濁が美帆にも降り注ぐ…
「「いいなぁ…」」
杏とエミュは拗ねていた。隣でお姉さん'Sの睦事を見せ付けられているので、もうアソコはぐぢゅぐちゅであった。
「ま、また出ますってばぁぁ!!」
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結局、月が出るまで三人は秀憲を絞り続けたのであった(笑
そんなこんなで夜。
キングサイズ(それ以上か?)のベッドで眠る影6つ。字のとおり精根尽き果てた秀憲と満足そうな三人、疼いてしまっている二人が眠っていた。
「ふにゅう…秀憲ぃ…」
「もっとぉ…ミルク飲んでください…ねぇ?」
「ん、んん…秀憲君好きぃ…」
…どんな夢を見ているかすぐに想像できるのもちょっと…(汗
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翌日…
結局この午前は再び水着になり、一日中水と戯れたのであった。(もちろん『色々な大人の遊び』もしたが…)
午後、一行はユリーナの待つ家に戻った。
フィーナ曰く「お父さまに結婚報告をするの忘れてました」らしい。