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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 171


ビュルルルッ!!ビュクン、ビュクン、ビュルッビュルッ!!

「「ふぁぁぁぁっいくぅぅぅ!!!」」

どぷっどぷっ・・・じゅぷっ、ずぶっ!どぴゅ・・・

交互に抜き差ししながら二人の子宮を精液で満たしていく。

精液の噴射に一際高い声を上げた二人の牝は残った力(?)で抱き合いながらお互いの身体に降り注いだ牝ミルクと牡ミルクを舐めあっていた。

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秘密の授業(笑)も終わり、三人はコテージ前のビーチに戻った。勿論いろんな液体やらをよく洗い落としてから・・・

・・・しかしながら、勘の鋭い人間は一人や二人はいるものである。

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「いやぁ、ごめんごめん!ちょっと道に迷っちゃってさぁ!」


嘘も方便。適当なことを言って合流する。因みにフィーナ達は三人で泳いでいたらしい。

「・・・本当?」
ジト目のリーナ。はなから疑ってかかっている。

「本当だよぅ!杏ちゃんち二人でお兄ちゃん探してたんだからぁ」

キュートな小顔を必死にぶんぶんと横にふって誤魔化すエミュであった。
「そうですよ〜リーナさん、今日は一日中エミュちゃんと一緒に先輩を探して大変だったんですよ。」エミュと一緒に誤魔化す杏であった。
「ウソおっしゃい。エミュは嘘を付く時は顔を横に振り回す癖があるじゃない。」

姉の成せる勘で見抜くリーナ。


そのままじりじりとにじり寄ってくる。
「さぁ〜てぇ?キリキリ白状してもらいましょうかぁ!!」


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結局しっかりと白状させられてしまい(回数から体位まで…)、フィーナと美帆も交え、ビーチで大S○X大会となってしまった。
…ちなみにエミュと杏はおしおきとしてお預けとされてたりする。

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