処女搾乳物語〜their daily life〜 170
「も、もうらめっ!ふひぃっ!?らめっらめっ!そこっ!お・・・兄ちゃんっ、オマ○コぐりぐりぃぃ!」
「おっぱいがぁおっぱいから・・・みるくっ!ふぁ、せ、先輩っ!乳首ぃ!私の乳首もっと、もっと弄ってくださいぃぃ!」
それぞれがぞれぞれに快楽の刺激を得ようとする。既に二人のスクミズは色々な液体でドロドロだ。
「ふ、二人ともっ!中にっ、膣にだすよっ!!」
そろそろ秀憲も限界であった。
二人の乳房の間で感触を堪能しながら腰を振るう。
二人の間を交互に次々と往復していく。一突き一突きが非常に重い一撃である。
そして秀憲が交わっている相手は至高の女性器を持つ乳族なのだ。秀憲の巨根に秘肉が絡まり、扱き、搾り取る。
既に三人とも極限(?)状態だ。
「ふぃぃっ!?ご、ごめんらふぁいっっ!!イクッ、エミュっ!イッちゃうよぉぉっ!!」
まずはエミュに『波』がきた。
びゅるびゅると盛大に爆乳からミルクを噴出させ、あたりを白く染めていく。
「センパイィっ!ぜんぱいぃぃっ!!ひやぁぁっぅ!」
続いて杏も絶頂に達し、ビクンビクンと小柄な身体を大きく震わす。
二人の秘肉が妖しく蠢き、秀憲の肉棒に精液を出すように促す。
極上の身体と極上の乳と・・・
当然ながら秀憲も限界に達し、二人の子宮の中に精液を叩き込んでいく。