処女搾乳物語〜their daily life〜 169
そんな二人に面白くない(?)のは置いてけぼりにされているエミュである。
興奮している自分の目の前でお熱くされては(笑)たまったものではないだろう。
「うぅ・・・お兄ちゃんの・・・おち○ぽ・・・エミュのオ○ンコをグリグリかきまわして・・・」
熱にやられたかのようにブツブツと呟いている。
「杏ちゃんっ!杏っ!」
「先輩っ!先輩ぃぃっ!」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
・・
「…うぅぅっ!…ず、ず〜る〜い〜っ!!」
ガバっ!!
いよいよ我慢ができなくなったのだろう。いきなり交わっている真っ最中の二人の間に割り込んでいくエミュ。正常位で快楽を味わっていた杏にかぶさるように体を移動させる。
だいたい体格の同じ二人−故に、ちょうど乳房と秘裂の位置が重なる。
「おにぃちゃんっ!!エミュにもっ!エミュにもお兄ちゃんのち○ぽ、挿れてよぉ〜っ!ほらっ!エミュのももう準備OKだよ?」
自らの指でカパッ♪と肉裂を開いてみせる。
ピンク色のソコは秀憲の肉棒を今や遅しと待ち構えてヒクヒクしていた。
「う・・・あ、おぉっ!」
新たな獲物(ネコ)の出現に、嬉々として襲い掛かるオオカミ秀憲。勿論猫耳エミュも一緒に頂く算段だ。
ずぶりっ!・・・ずんっ!!
「あんっ!お、兄ちゃんのぶっといの来たぁぁ!んっ奥、まできてるのぉぉ!」
ブシャァ―!
子宮口まで一気に貫かれる。ようやく待ち望んだ秀憲の肉棒に、歓喜の声を上げるエミュ。汗と涙とミルクを出しながら・・・
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そのまま秀憲は杏とエミュの交互をその自慢の肉棒で犯していく。
じゅぶっ!ずぶっ、ずっずっ・・・ずぶりっ・・・じゅぶ、ずぷ・・・
肉棒がエミュの中に埋まり、そしてまた引き出されていく。挿しこみ、かき混ぜ、抉り、引き出す。
ただそれだけの行為なのにエミュには―牝には―極上の快楽となる。