「んっ、先輩の…またおっきくなりました！」
「お兄ちゃんココのとこ好きだもんねぇ〜」
二人のぷっくり膨らんで水着の薄布から浮き上がった乳首が幹の裏筋を責める。
乳房のやわらかくも激しい乳圧とスクミズの感触だけでも、耐えるのに精一杯なのに、さらなるワンポイントが秀憲を絶頂に導いていく。


そんなこんなで秀憲が射精しそうになった時、徐々にずれてきていたスクミズの乳房の部分がついに限界を迎えてしまい、二人は生乳房をブルンッ！と零してしまった。

「うをあっ！！？」

「ふゃっ！？」
「やんっ♪」
突然の愛撫の変化に声を上げる秀憲。二人も嬌声をあげ、乳首からミルクを吹き出した。
やはり生乳の感触は凄まじい。
シルクのような柔らかい乳肉とスクミズの薄布に触感…
いきなりの乳肉によるコンビネーションは、秀憲の我慢の堰を決壊させるのに十分だった。　　　

びゅくっ！ぶゅるびゅるっ！！ドピュッ！ドクンッ！ドクドク…

「やぁ〜んっ！！お、兄ちゃんんっ！」
「ミルクっ！！先輩のミルクどぴゅどぴゅ私たちにかかってますぅぅっ！！」


勢い良く吐き出される白濁は二人の顔や乳房に次々と着弾していく。煮凝りのようなドロドロに濃い精液はスクミズに染み込み、水着を…いや、水着だけでなく二人の心までも白色へと染めていった。




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ちゅぶっ、じゅるっ…ちゅぷちゅぷ…ちゅぽっ！じゅるじゅる…じゅるんっ！

人気のない岩に囲まれた小さな浜辺に淫媚な音が響き渡る。エミュと杏―二人の爆乳スクミズ少女らは秀憲の肉棒から吹き出た白濁の残汁を舐め取っていた。

「先輩の…元気良すぎです…」
「ほんとぅだよぅっ！お兄ちゃんの、こ〜んな濃い精液、凄すぎだよぅ！妊娠しないお薬飲んでなかったら絶対エミュ達の事孕ましてるでしょう？」