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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 164



(うわぁ…これは・・・すごい・・・というかエロイっ!!)

危ない想像へ全速力の秀憲である。

秀憲から見えるもの…それは自分の前にひざまずき、スクール水着で包まれた身体で自分の肉棒に奉仕している二人の超乳少女である。

真っ白なスクミズに覆われたエミュの乳房は、その布の色と薄さゆえに透過しピンク色の乳首がありありと浮かんでいる。

杏のスクミズ・・・恐らく高校で実際に着ていたときのものであろうそれは、爆乳化した杏の乳房を覆うために、目一杯まで伸ばされ、乳首がぷっくりと浮いているのが良く分かる。


スクミズのスベスベした感触が肉棒を刺激する。いつもとは違う四つの巨大な乳肉による奉仕は、秀憲に大いなる快感を与えていった。

「ん…どう…です先輩?私のおっぱい気持ちいです?」
「気持ちいいよね?だっておにいちゃんのち○ぽ、いつもよりも硬いもん〜!」
発情したかのように顔を赤くし一心不乱に肉棒を愛撫する。その乳房自体も、既に興奮してミルクを滲み出し始めていた。

(うぅ…っ、このスクミズの布の感じがっ・・・!こすれてっ、うぅぅっ!)

勃起した肉棒が二人の乳房の谷間からぴょこりと飛び出す。
「わあ〜お兄ちゃんのオチ〇チ〇の頭が亀さんに見えて可愛い〜舐めちゃおう♪〜」
エミュは真っ先に舐め始めた。
チュパ・ペロペロ・ペロペロ。

「エミュちゃんずるい〜私も♪〜」
杏も負けじと舐め始めた。
ちゅる・ちゅぽ・ちゅぽ。
ロリ爆乳(きつきつのスクミズ装備)による、ダブルパ○ずりフ○ラとでも言おうか?背徳感でいっぱいである。
ただでさえ幼な目な二人なのだ。しつこいようだが、そんな二人がスクミズをきて秀憲の巨根を乳房で挟んだり、パンパンに精液の詰まった睾丸を揉んだりしているのだ。興奮しないわけが無い。

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