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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 163

どうやらこちらもご機嫌斜めモードに突入したようだ。
前門の虎、後門の狼とはこういうことか?

杏が抱きついたのを見たエミュも前から秀憲に飛びついてくる。

「えへへぇ!おにいちゃんっ♪」

「先輩っ!」
ピンチである。相当にピンチである。
何のピンチか?秀憲の理性のピンチである。

ただでさえおさなめな身体(乳房除く)な二人である。いつものS○Xの時だって異常な(人はそれを『フェチ』とも言う。秀憲は巨、爆、超乳フェチ以外にも結構多くのフェチを持っているのである。例として秀憲はコスプレH好きという物も持ち合わせているだろう)興奮を覚えた。

しかも、である。
しかも今回二人はスクミズを着用しているのだ。

色違いのスクミズに包まれた、幼い体とはアンバランスなまでに成長したどでかい乳房…

お兄ちゃん!先輩!と懐いてくる『かわいい』と『美しい』の中間点にいる少女達・・・

これに興奮しない男がいようか?いやいまい。(反語)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「先輩?私さっきからずぅ〜っと無視されてたんですよ?ちゃんと私のお願いも聞いてくれますよね?」

杏からのお願いにコクコクと無言で頷く秀憲。勿論ここでのお願いはHなお願いに決まっている。

「うん、じゃ、先輩のオチ○チン私に食べさせてくださいね?」

そういうや否や、いきなり秀憲の海パン(トランクスタイプ)をずり下げる。




…勢い良く飛び出してくる肉棒…それは既に先走った液でぬらぬらと光っていた。

「あぁ〜っ!杏ちゃんずるいぃ〜!エミュもエミュもぉ〜っ!!」

杏の抜け駆け(?)に慌ててエミュも参加する。狙いは同じくビンビンに勃起をしている秀憲の巨根である。
「じゃあエミュちゃん、二人で先輩のオチ○ポ、食べちゃおっか?」
杏にしては珍しく、卑猥な言葉を発しながら肉棒を包んでいく。

「うんっ!お兄ちゃんのち○ぽからでるの美味しいもんねぇ〜♪」
エミュものりのりで杏と乳房を肉棒を挟んだ状態であわせる。


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