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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 159

(いやいや、やっぱそういうとこはだめでしょうが(汗))

頭をぽりぽり掻きながら焦っている秀憲であった…

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それからぼーっと海を眺めて10分くらい経っただろうか?
途中『やっぱフィーナさんおっぱいおっきいぃ!』やら『…美帆さんまた胸大きくなりましたね?』やら『ごめんっ!美帆っ!揉ませてっ!』等とても気になることも聞こえて来て、大いに秀憲を期待させた。(因みに初めより、美帆、杏、リーナである。)

「ごっめぇ〜んっ!待ったぁ〜?」

さらにそれから5分ほど。
ようやくリーナの元気な声がビーチに響いた。

「ん…あぁ、大丈夫。そんなに待ってな―

秀憲絶句。秀憲は硬直した。
人魚がいた。
とびきりナイスバディな爆乳人魚が5人(匹かな?)いた。

いや、海辺だから人魚と表現したのであって別に妖精でも良いのだが…


超薄い生地で作られた牛柄のワンピース型の水着のフィーナ。
本来おとなしめな水着であるはずのそれは、フィーナの規格外な超乳によっていびつに膨らんでいる。(あとで秀憲が聞いたところ、『既製品ではこれが限界なんですよ(汗』だそうである。)


大きく背中と胸部の開いた、真っ赤なチャイナ服風の水着を着たリーナ。スリットは深く、キュッと引き締まった太ももが歩くたびにチラチラと見える。
ぎりぎりまで開かれた胸部は、下手に動いてしまったらそのままポロンっ!と乳房が零れてきそうだ。
いくら秀憲は一回デパートで見たと入っても、実際に海で見たときの衝撃はとてつもなく大きい。

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