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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 157

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飛行機の中で『色々』あって(『色々』の中身はご想像にお任せします)、ようやく到着した。


フォルディーテ家所有、ディアナ島

「ふぇ〜っ!ようやく到着したぁ〜!」
飛行機のタラップで『う〜んっ』と背伸びをするエミュ。薄着の中身がプルンと揺れたのは見なかったことにしよう。

「こらっ後ろが詰まってんだから早く出なさいっ!」
お姉さん風を吹かせているのは勿論リーナ。しかしその眼は早く楽しみたい故にエミュをせっつかそうとしている。

「海は逃げないと思いますけど?」
…相変わらずクールな(?)言葉の杏である。
「杏、そんなに細かい事を言うと何時まで経っても胸は大きくならないわよ。」
現在、杏が結構気にしてる事をさり気無く言うリーナであった。どうやら自分の楽しい悪巧みに水を差す事をいった杏に意地悪をしたくなった様である。

「そんなのリーナさんに関係ありませんよ。」
今気にしている事をリーナに言われた杏は緩やかにかわすのであったが、内心はむっとしていた。
「まあまあ、リーナそれ位にしなよ。エミュちゃん、杏ちゃん別荘まで一緒に行こうかい。エミュちゃん案内お願いね。」
少々場が暗く(黒く(笑))なってきたので何とかしようとする秀憲。

エミュと杏の乳を揉みながら(一応スキンシップのつもり…)建物のあるほうに向かっていく。

「あっ!ちょっとぉ!秀憲待ってよぉ〜っ!」

慌てて着いて行くリーナであった。

因みに美帆とフィーナはと言うと…その後ろで乳談義をしていたりする…(笑


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