頬を真っ赤にし、鼻にかかったような声を漏らしながらフィーナは激しく乳房を揺らす。肉棒を味わうことに夢中なのか？唇で肉棒に吸い付き離すまいとしている。その豊かな、いや、豊か過ぎる(笑）乳肉に顔を埋めるかのようにして乳房で肉棒をしごき続けている。
フィーナが感じるたびに溢れ出るミルク…それによって滑る乳肉はにゅるにゅるした触感と強い圧迫で肉棒の根元から亀頭までを一気に絞る。

「んっ…むぅ…っ、秀憲さんの…エッチなお汁…じゅる…！」


フィーナの乳奉仕に、逃げ場を失った先走りの液が出たと思えば、フィーナはすぐにそれを唇と舌で吸い取ってしまう。緩急を付けた一連の行為に秀憲は体の中の全てを吸い取られてしまうかのような錯覚を覚える。フィーナの、慎ましげながらもコチコチに硬くなっている乳首がアクセントとなっているのもたまらない…

「んっ…あはぁっ！…秀憲さんのお○ぃんぽ…熱くて…私のオッパイも火傷しそう…」

恍惚とした表情のフィーナ。フィーナ自身も感じているのだろう。
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何度も言うようであるが、今晩のフィーナは淫らであった。お酒のせいか？ホテルという場所のせいか？何故なのかは分からないが、ともかく今宵のフィーナはまるでサキュバスのであるかのようだった。（奉仕するサキュバス…というのもなかなかオツであると思う…）

『うぅ…やばい…出そ…っ！あ…うぅ…』
秀憲の腰の奥深くから熱いマグマが沸き上がってくるような感覚…

「出るの？出ちゃうんですねっ？」
期待の表情を浮かべるフィーナ。
フィーナが叫んだ瞬間。
ドッドドド、ドピューン、ドドピューン。
大量の精液が噴火した溶岩の様な飛び出た。そして、フィーナの美しい顔が精液まみれになった。
「あひ、あ、あ、あああ！！！ステキですわ〜私のお顔が秀憲さんのオチ〇ポミルクまみれですわ〜それに美味しいですわ...」
フィーナは指で顔に付いた精子をすくうと艶かしい舌でゆっくりと舐めはじめた。
ペロペロ、ちゅぱ、ちゅぱ、ペロペロ。
ペロペロ、ちゅぱ、ちゅぱ、ペロペロ。

舐めとっても舐めとってもフィーナの身体には、次々と肉棒から吐き出され続く白濁が降りかかっていく。
頬に伝う精液を指で拭って舐め取るしぐさは悩ましいほどに艶っぽい。

ドクッビュルッ！ドビュッ…

美しい金髪は白く汚れ、フィーナの顔はその白濁で塗りたくられていく。
「あ…熱い…れす…」
呟く様な小さい声。それはとても満足したような…満ち足りた声であった。


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