PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 151
 153
の最後へ

処女搾乳物語〜their daily life〜 153

「あっふあぁ・・・・フィーナさんのおっぱいはやっぱり最高です。」
フィーナの極上の超乳に挟まれて隠れてしまった秀憲の肉棒は増々硬く怒張して行きフィーナの超乳から亀頭が出てきた。
「まあ、流石は秀憲さんの坊やですわ。おっぱいから隠れたと思ったら直ぐに顔を出すなんて、じゃあ〜ご褒美をあげますわね。」
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽん、ちゅぽん。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽん、ちゅぽん。
フィーナの褒美とはパイズリ〇ェラであった。

乳房によるにゅるにゅるした上下運動の刺激と縦横無尽に動く舌による刺激…二つの刺激が合わさり、秀憲の肉棒はさらに大きくなっていく。秀憲の肉棒もフィーナの乳房同様、初めよりも大きくなっているようだ。

「じゅる…んっ、ど、どうですか?れろ…」
フィーナの舌が肉棒の鈴口を捕らえる。
ちろちろと舌を動かし続けるフィーナ。そのその刺激に秀憲は思わず腰を引いてしまう。否、引こうとした。しかし秀憲はそのパイズリフ○ラ地獄からの脱出は出来なかった。


なにせ今一心不乱に秀憲に奉仕(人はそれを犯すとも言うかもしれないが…)しているのは普通の人間よりも桁外れに大きい乳房を実らせているフィーナなのである。

乳房を揺らすたびにぴょこぴょこと頭の現れる秀憲の肉棒…既に常人レベルを大きく越した肉棒さえも埋めてしまうという事実はフィーナの乳房の巨大さを如実に示していた。



普段は理知的で清楚な雰囲気の女性は、今や精液を搾り取るためだけの牝牛であった。うっとりとした表情で双乳を動かし、焼けるような肉棒の熱さや硬さに陶酔しているようだった。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す