処女搾乳物語〜their daily life〜 150
「おっきいです、秀憲さんっ…お腹がひれのりさんのお○んぽでいっぱいれふぅぅ!」
一種の自己陶酔に陥っているのか?胎内の奥の奥まで肉棒で満たされた感触に、フィーナはうっとりとした声を上げた。
「あぁ…ひれのりさんの硬いのが…ごりごりって…あぁっ!」
ゆっくりと腰を動かすたびにフィーナにも、秀憲にも鋭い快感が走る。まるで何か飼っているのではないかと思うほどの膣内が秀憲の巨根を包み、締め付け、そして搾られていく。
徐々にフィーナの腰の動きも早くなり始め、それに合わせて123cm、Rカップを超える超乳が揺れに揺れる。
モデル体系のような細身のため123cmというバストは実際のサイズ以上の迫力をもっている。その魅惑的なダンスに眼を奪われた秀憲はそのまま両の手を超乳に伸ばした。
凶悪的な柔らかさと、指を押し返す弾力…一見相反しているような物を兼ね備えたフィーナの乳房は、秀憲の愛撫に敏感に反応していた。
「んっ…ん、あぁ…いいですっいいれふよ?秀憲さん!」
腰を振るうたびに秀憲に降りかかるミルク、接合部から溢れる愛液…
フィーナは秀憲の体の上でひたすら『悦』を貪っていた。
「ふあっ!あっ!あっ!うわあぁっ!!フィ…フィーナさん!!!」
秀憲もフィーナの巧みで激しい性技による快楽の気持ち良さにテンションを上げていた。