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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 149

「ちょっ、ここはフィーナさん俺がリッ・・・・・」
自分がリードすると言いたいのだが、フィーナに接吻されて何も言わせてもらえなかった秀憲であった。
「だ〜め〜れ〜す!さっきお話しましたよね?私達乳族はご奉仕するのが本来の使命なんですよ?うふふ、旦那様?ご奉仕させてくださいね?」

少し砕けた口調でぱふっとやさしく秀憲の顔を超乳に押し付ける。
そのまますりすり(ぷるんぷるん?)とカオズリ(?)をした。

「いかがです?私のオッパイ…秀憲さん好きですよね?たっぷり味わってくださいね?」


フィーナも乳首が擦れたりして感じているのだろう、すでに秀憲の顔はミルクまみれである。

・・・・・・・・・・・・

「んっ、ええ、好きですよ…こうするのもね!」
逆襲とばかりにはむっ!とフィーナの乳首を噛む。

「あうぅぅっ!?ダメ、ダメですよぉ!今は私が秀憲さんにご奉仕してるんですぇ!」

少し不満そうな声。

そのまま『えいっ!』という声とともにフィーナは秀憲をベットに横たえ、そのまま馬乗りになった。

「ふふっ、では…頂きますね?」
そのまま高く腰を上げ、隆々と勃起した肉棒を下の口で飲み込もうとする。
「まだ酔って…ますよね?」

「いえ?本能に忠実なだけ…んっ、んんっ!…ですわ」
ゆっくりと胎内に入っていく肉棒。それを迎える膣口も嬉しそうに涎を垂らしていた。
そして、小刻みかつ巧に腰を動かすフィーナであった。
「はあ、はうぅぅフィーナさん!!!!!」
フィーナの膣内の奥まで己の肉棒いれられた秀憲は余りの快感に思わず声を上げてしまった。

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