処女搾乳物語〜their daily life〜 151
「んっ!あぁっ!ひれ、ひれのりさぁ〜んっ!?」
腰を振り、乳を揺らすフィーナ。
急激に高まっていく感覚がフィーナを高みへと押し上げていく。
「あうぅっぅっ!!ひれのりさんのオチ○ポ私の中で暴れてますぅぅ!!良いっ!良いですぅぅ!!」
腰と腰のぶつかる音が室内に響く。
いつも極上の快感を提供する膣は今回も同様にして秀憲の肉棒を絞り、無数の肉襞によって秀憲の肉棒は刺激され、さらに怒張していく。
フィーナの名器と責めに秀憲は翻弄されていた・・・・・
『あっ相変わらず、極上のスゴイ名器だ…で…出ちゃいそうだ!!!!!…でも、未だ出したくない・・・』
フィーナの極上の名器に翻弄される秀憲は射精を防ぐ為に腰の動きを激流の様に激しく動かした。
「ひやぁぁぁっ!!?んくぅぅっっ!!?」
グリッとまるで膣肉を抉るかのように肉棒を振るう。あまりものその刺激にフィーナは声を抑えられなかった…
「いやぁぁぁっ!!」
嬌声と共に噴き出るミルク…
フィーナは秀憲が射精してしまうより先にいってしまった。
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「はぁはぁ…はぁ…」
秀憲の体の上で荒い息をつくフィーナ。その裸体は汗とミルクできらきらと光って美しい。
「はぁ、はぁ…ごめん…らさい…私だけいっちゃいました…」
秀憲に寄りかかったまま呟く。
「…あぁ…うん…まぁ…そうだね(汗)」