処女搾乳物語〜their daily life〜 147
「フィーナさんの超乳は何時も柔らかくて気持ちが良いですね。でも、今日は何時も以上に柔らかくなって揉み応えがありますよ。」
フィーナを犯せば犯す程、秀憲の欲望の炎は増々燃え上がっていた。
さらに二回戦に突入しようと思った秀憲。
しかし秀憲は見落としていることがあった。…フィーナの肌はまるで熟した林檎のように赤くなり、その視線の焦点はどこか遠くを見ているようであったのだ。
「じゃ、フィーナさん今度はその超乳でパ○ズリしてくださいよ…っえ?」
「ふにゅうぅぅ…」
「えっ!?ちょっ、ちょっとフィーナさんっ!?」
秀憲に乳房を支えられているだけで、くにゃっとなってしまっているフィーナ。どうやら極度の興奮と快感でダウンしてしまったようだ。
意識は…ちょっと怪しい…。
「うにぃ…ひれのりさぁん…おっぱぁいぃぃ…」
秀憲の支えがなくてはそのまま湯の中に沈んでしまうだろう。
「ちょっ!?フィーナさんってばぁぁぁっ!!!」
慌てて抱き起こす秀憲。しかしフィーナは完全にミルクを噴き出したまま、クテっとなってしまった。
「…おっぱいビュクビュクぅ…ぷるんっ」
…意味不明のことを呟きながら…
「…お〜い?フィーナさんっ!フィーナさぁ〜ん
っ!!!」
秀憲の絶叫が美しい星空に吸い込まれていった…(笑
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意識を失ったフィーナをみて秀憲はフィーナをお姫様抱っこして部屋の豪華な天蓋付きのキングサイズのベットに寝かせた。
それから30分後経過するとフィーナは覚醒した。
「う〜ん、あらっ、秀憲さん?」
目を覚ましたフィーナはけろっとしていた。