処女搾乳物語〜their daily life〜 146
「おっ?フィーナさんもういっちゃうんですか?牝牛みたいにミルク出して…俺に犯されてるのに…ソレなのにいっちゃうんですか?」
殊更に『牝牛』という言葉を強調してフィーナを攻めて行く。フィーナは息を荒げ、酸素を求めるようにして喘ぐ。
「はぁ…んっ!はぁはぁ…そう、そうなのぉぉ!わらひ、もうっ…イっちゃうのぉぉぉっ!!」
フィーナは獣の様な凄まじい雄叫びを上げて、更に叫び声が上がるほど膣襞の痙攣は増して行ったのであった。
「んあぁぁっ!?ダメっ!ダメですぅぅぅ!イきますっっ!!」
「んっ…俺…俺もイきますっ!出しますよっ!!」
秀憲も今日一日溜め込んだ精液を一気にフィーナの中に注ぎ込もうとする。
「来てっ、来てぇぇぇっ!!中にっ!わらひの子宮にっ!ひれのりさんの精液注ぎ込んでぇぇっ!!」
果てる寸前の肉壷が最後の緊縮をし、同時にその超乳もこれでもかっ!という位のミルクを吐き出す。
全身が快楽の渦に飲み込まれたフィーナはついに最後の瞬間を迎えてしまう。
「あっ、ひぅぅっ!んはぁぁぁぁあぁあっ!!!」
甘美な膣襞がぎゅっと秀憲の肉棒を締め付け、それによって生まれた快楽がまるで電撃のように秀憲のシナプスを駆け抜けた。
「うっ!あぁあっっ!!」
ドピュブッ!ビュルッビュクンドプッドビュッ!!ドクッドクッ!!
「ふえぇっ!?あっ、ひやぁぁぁぁっっ!!」
勢い良く子宮に流し込まれていく精液。昼間に我慢した分も合わせて、とんでもない量の精液が次々とフィーナの中へと収められていく。肉棒と膣壁のわずかな隙間から溢れた精液は、そのまま湯船の中に噴き出していった。
そのまま秀憲は半ば本能的にフィーナの乳房へと手を伸ばし、そのまま手に余るほどの超乳を揉み扱く。