処女搾乳物語〜their daily life〜 145
「こういうのもっ…いいだろ?」
「んはぁぁっ!いいれふっ!ひれのりふぁん…んあっ!?おっきいのっ、いいれふぅぅ!!」
秀憲が聞いていることはそういうことではないのだが…フィーナはお湯ではなく、快感の中で溺れていた。
「本当にフィーナさんは俺のチ○ポが好きですね♪〜
じゃあ、こんなのはどうですか。」
秀憲は激しく動いていた腰を一旦止めると秀憲はフィーナの膣内に重い一撃を最深部まで突き入れた。
ズンッ、ジュプ!!、ズンッ、ジュプ!ズンッ、ジュプ!
「あひぃぃっっひれのりしゃ〜ん、このしぇめもしゅてきですぅ♪〜フィナァ〜の子宮にもっとちゅき入れて下しゃい!!」
秀憲の激しい責めにどんどん淫らになるフィーナであった。
二人の間で潰れて揺れる乳房からは一突きごとにミルクが吐き出されていく。秀憲はその超乳を掴むとそのままその先端を口に含んだ。
「ひうっっ!?」
フィーナが思わず声を上げたが秀憲はそのまま軽く乳首を噛みながら射乳を促していく。
「んっ…ちゅっ…れろっ…甘くて…美味しいですよ?じゅる…もっとミルク出してくださいね?俺の牝牛さん?」
吸っても吸ってもミルクは次々ビュクビュクと秀憲の口に飛び出てくる。
反対側の乳房から噴き出たミルクによって透明であった湯が段々と白く濁ってくきた。
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「ご、ごめんらふぁいっ!わらひ、わらひ…もういっちゃひますぅぅ!」
フィーナが感極まった声を出す。その声とともに秀憲は膣襞が痙攣してきていることに気づいた。