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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 144

「お、おねがいぃ!ひれのりふぁんっ…私の…フィーナのエロオッパイ弄りながらっ、あぁっ、オ○ンコに…ひれのりさんの、ひれのりさんの入れてくらふぁいぃぃ!!」

ついに根負けしたのか、フィーナが肉棒を求める。流石に秀憲も少しやりすぎたかと思い、そのまま肉棒をフィーナの中に入れてようとする。

「いいんですね?じゃ、俺フィーナさんの中に入っちゃいますよ?」

「ああんっ!来てっ!来てくださいぃぃ!」

甘ったるいため息を漏らし、フィーナは秀憲を誘う。まるで誘蛾灯に引き寄せられていく蛾のように秀憲はフィーナの膣内に突入していった。


ずにゅ、ずにゅ、ずにゅにゅにゅ。
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ。
フィーナの膣内に突入した秀憲のいきり立った極太ペ〇スは暴れ馬の様に縦横無尽に暴れ回りフィーナの膣内を犯しまくっていた。
「あ…あうっ……はうぅぅぅうっ!ひ…ひれのりしゃ〜ん!!もっと、淫らな牝牛の私を突き犯して下さい!!!」
フィーナは秀憲に突かれる度に淫らな奇声を上げていた。

「はっ!こんなにでっかい乳揺らしてミルク噴き出してっ!本当に牛だよ!め・す・う・し!発情した牝牛だよフィーナさんはぁっ!!」

二人の動きに合わせてお湯がバシャバシャと溢れる。

「ああぁっ!!そう、そうなんですぅぅ!!私っ、発情した牝牛なのぉぉ!!ひれのりふぁんらけの牝牛なのぉぉっ!!」

もう滅茶苦茶である。
酒の力も手伝って(二人の飲んだ酒の度数は結構高いものである)完璧に二人とも発情している。本当にただの牡と牝だ。これがこの星の政治や経済を支えている一族の跡取りとはとても思えない(笑
ぐちゅぐちゅと粘膜同士が接触する音を響かせながら秀憲はフィーナの身体をくるりと回転させ抱き寄せた。

「ほらっ!フィーナさんこっち向いて!冷えるでしょ?」

「え?ふにゃっ!?あうぅ!当たってますぅぅ!」
膣の中で亀頭が接触する場所が変わったのだろう、甲高い声を上げる。

そのまま秀憲はフィーナを湯船の中に移し、お湯の中でS○Xをする。俗に言う水中姦(?)だ。

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