処女搾乳物語〜their daily life〜 134
「んっ…秀憲ぃぃ、もう私いっちゃうよぉ!」
「あうぅっ!わ、私もぉぉ!お願いっ!イカしてぇぇ!」
二人の喘ぎ声がだんだんと大きくなり、絶頂へのカウントダウンを始めていく。
「ちょっ、二人とも声が大きいって!?」
あわてて秀憲が二人の口を塞ぐ。秀憲はそのまま二人をくるりと反対向きにして、木に寄りかからせお得意の立ちバックでつき始めた。
「んにゃぁぁっ!け、結局後ろからぁぁっ!!」
お約束である。リーナも不満そうに聞こえる台詞を吐いているが、その声には媚と艶が混じっている…というかそれだけだ。
「んっ、いいじゃん。二人とも牝牛みたいに腰とか乳とか振っててさ、かわいいよ?」
そう秀憲に言われている二人の妻達の足元には既にミルク溜まりが出来ている。
…『牝牛みたい』というのが一般的に褒め言葉なのかは知らないが、二人の妻には最上級の褒め言葉として受け取られていた。
「ふぁぁっ!?そ、そうなのおぉぉ!わらひ、ひれのりの牝牛なのぉぉ!」
もはや呂律の回らないリーナ、自分ではもうどうすることも出来ず、秀憲から与えられる快感に身をゆだねるだけだ。
元来気の強いリーナであるが、ここまできてしまうともはや秀憲のなすがまま(笑)なのであった。
交互に二人の膣の中で暴れていく肉棒…まるで膣壁を抉りとるかのように充血した亀頭が二人の爆乳妻を絶頂へと至らしめる。
最初に限界を向かえたのは美帆だった。秀憲が肉棒で子宮口を突いた瞬間、体全体をビクビクと大きく震わせ、美帆がオチル。
「も、もうらめっ!ひれのりくんっ!!私っ、らめなのぉぉぉっっ!!」
そのまま絶頂の中でミルクを大量にぶちまけながら荒い息をつく。
「んっぁぁっ!わ、私もぉ!!んっ、あぁぁぁぁっ!!」
続いて肉棒をリーナに移したとたんにリーナもイった。秘部を秀憲に突き出した体勢のままで美帆と同じようにその爆乳から乳を噴き出す。