処女搾乳物語〜their daily life〜 133
「ひ、秀憲くんっ!…あっ、あんっ、オッパイっ!お願いっ、秀憲君っ!私にもっ、また入れてっ!」
密着した美帆のミルクでぬるぬるの爆乳が秀憲との間で形を変える。
「お、おいっ、そんなにだきついちゃ動けないって!分かったわかった!ちゃんと美帆にも挿れてあげるからね?」
そのまま秀憲は器用に二人に抜き挿ししていく。
二人の爆乳から溢れるミルク、ぐちゅぐちゅと音を立てて肉棒を飲み込んでいく膣。悩ましいほどに艶っぽい二人の吐息…秀憲は徐々に本能的に二人を求めていくようになる。
「あはうっ!・・・んっ、あっうぅ…オ○ンコっ!もっと私のオマ○コに秀憲のチ○ポっ、もっと突いてぇぇ!!」
「あぅぅっ…秀憲君だけ…の、んぁっ!お○んことおっぱいなんだからぁ!もっと…んっくぁぁっ!!」
二人の口からも次々と淫語が飛び出す。秀憲もその言葉に思わず腰を突き上げ、自分の胸板でつぶれている二人の爆乳に手を伸ばしていく。
「あんっ♪私のっ、美帆のエロオッパイ!んっ、秀憲君にっ、秀憲君に弄られておっきくなっちゃったエロオッパイもっと揉んでぇ!」
美帆がぐいと以前よりも一回りは完全に大きくなった爆乳を押し付ける。それを見て負けじとリーナも自慢の爆美乳を秀憲にアピールする。
「あんっ、くぅっ!ば、バカァ!私のももっと揉みなさいよっ、んんっ!、私の胸だってひ、秀憲専用なんだからぁぁっ!」
ヤキモチであろう。そこは勿論分かっている秀憲、二人の愛する妻達に精一杯の愛撫をしていく。