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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 132


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「ふぅぁっ!?ひぃっ、んぁっ…熱いぃっ、んっ…ミルクがっ!バシャバシャでてるぅぅっ!」

肉棒が奥に当たるたびに噴き出ている美帆のミルク…その量が時間の経過、つまりは絶頂に近づくに伴って増えていく。

「ああっ!だ、だめぇぇっ!ミルク噴き出してっ…オマ○コ…秀憲君に犯されていっちゃうのぉぉっ!!」
腰の動きを早める秀憲。その動きに美帆は翻弄され、限界の淵にまで行ってしまう。

次の一突きでいってしまう…美帆がそう思った瞬間、しかし、いきなり秀憲が肉棒を引き抜いてしまった。
「ふぇぇっ!?な、何でっ?秀憲くん!」
美帆が抗議の声を上げる。当然であろう。あと少し、本当にあと少しで自分は絶頂の高みへと達することが出来たのに…

「だ〜めっ!リーナにも入れてやんないとね?平等平等!ほら?美帆もおいで?」

一段高くなった所にリーナを立たせ肉棒を入れやすくしながら、美帆も抱き寄せる。庭園の木に寄りかかりながら、立位の状態で挿入していった。
片腕でリーナを抱きかかえ俗に言う『駅弁』スタイルで犯しながら、美帆には二本の指を挿し入れていく。テニス部員として体力を鍛えていたような人間でないとできない荒業だろう(汗

「ふあっんっ!?ちょっ、ひ、秀憲っ!こ、恐いよ」
片腕だけでは少し不安定なせいか?リーナが四肢を秀憲に絡ませてくる。
「んっ、ちゃんとしがみ付いてろな?」

こくん、とリーナが頷く。
まぁ正確には左腕の他に、極太の肉棒が深々とリーナの中にささって支えているのではあるが…

はだけられ、露出した二人の爆乳を交互に吸い、そして交互にキスをする。
秀憲の口の中で妻たちのミルクとすい液が交じる。
まるで獣の交わりのような中で、唯一人種らしいところであろう。


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