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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 14

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そうしてこの日、秀憲の妻に一人の女性が加わった。

・・・・・・・・・Part1 杏編  END



Part2・・・・・・・・帰郷編


秀憲たちがエディーネに来てから一ヶ月あまりがたった。
この頃になると秀憲は仕事に完全に成れていた。
そして、仕事を終えて乳舎から出て庭で寝っころがって一休みしていた。


「ふわぁ〜このエディーネに来て一ヶ月以上が過ぎたな〜フィーナさんや美帆やリーナやエミュちゃんも杏も皆、仲良くなったし。でも、俺を巡って揉めないで欲しいよ全く(苦笑)。」


昨日も秀憲と初めに誰がするのか揉めあったばかりなのだ(最終的に『いつの間にか』秀憲とフィーナを除いた全員が眠ってしまい、一日中フィーナと交わっていたのだが・・)
「フィーナさん昨日は激しかったよなぁ・・あの超爆乳をブルンブルン揺らして・・・やっぱ、あれに顔を埋めるのもいいよなぁ・・・今度は全員と・・・・」

心は悩んでいても体は元気いっぱいな秀憲である。その時コロニーの窓(GUNDAMを想像してください)から一機の小型の宇宙船が見えた

そして、それを見た秀憲はこう思った。
「ガ〇ダムに出てくる宇宙船だな。まあ〜きっとフィーナさんかリーナかエミュちゃんのお客さんなんだろうな、まっ俺には関係ないか。ハッハッハッ〜」
秀憲はこの時は呑気に笑っているだけであった。

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