処女搾乳物語〜their daily life〜 130
「んっ…ふぅぅんっ…ちゅ…んっ!?んんっ!」
キスで口を塞がれ、抗議の声すら上げられないリーナ。隣で喘ぐ美帆も同様だ。
二人とも完全に発情していた。その目は牡にその裸体を犯され、精を注いでもらうことを期待していた。
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秀憲は二人を地面の綺麗な所までつれていった。
二人を横にくっつけて並ぶように四つん這いにし、尻を突き出させる。
「う〜ん、二人とも本当にエッチで綺麗だよ?」
背中側から腕で包み込むように二人を抱き締める。勿論その手の先はそれぞれの爆乳であるのは言うまでもない。
二人の控えめな乳首を扱いていく。ミルクでパンパンになった乳房は秀憲の手の動きに合わせてミルクを噴出させていた。
「んっ…あぁっ!!ひ、秀憲ぃ…もう入れてよぉぉ!」
「もう私のオマ○コ秀憲君のが欲しくて切ないのぉぉっ!!」
乳房に対する快感だって物凄いはずであるが、それでも秀憲のごんぶと肉棒が生み出す快感は比べ物にならない。二人とも腰を淫らに揺らして秀憲を誘う。
秀憲自身も「もしかしたら誰かに見られるかもしれない」という背徳的感情によって滅茶苦茶興奮していた。
「よし…じゃ、もう入れちゃうよ!どちらにしようかな…神様の…」
秀憲は交互に肉棒を愛液の溢れる膣口に軽く押し付けては離す、といった行為を繰り返す。
「秀憲ぃぃっ!!じ、焦らさないでよぉぉ!」
「んっ?そうだねぇ…じゃ、口答えしたリーナは後ね?」
そう言うと秀憲はそのまま一気に美帆の膣に脈打つ肉棒を押しこんだ。