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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 129

「そんなの…ねぇ?」
「決まってるじゃない、こんなこと、するのよ?」

そのまま早業でチャックを下げ、秀憲の肉棒を引っ張り出す。…二人の爆乳が当たっていたからであろうか?それとも熱い吐息がかかったからだろうか?秀憲の肉棒は既に隆々と勃起していた。

「な〜んだ!秀憲もやる気だったんじゃん!」
「うふっ、秀憲君のおち○ちんだって元気まんまんじゃない?」



溜まっていた性欲が一気に溢れてきたのだろう、二人ともそのまま下着を下げる。(因みに美帆の服装もスカートである。)
本来の役目を失った下着。その、本来股間部と接触しているのであろう布切れは、べったりと愛液でテカッていた。
「ほぅらぁ!もう私達のココ、こんなに秀憲のを待ってるんだからぁ!」

スカートの裾を持ち上げて恥丘を秀憲に晒す。二人とも恥丘の毛は少ししか生えていないので、ベチョベチョに濡れたアソコが丸見えだった。

秀憲の中で男としての理性と牡としての本能が激しくぶつかり合う…(まぁ理性が圧倒的に不利であったが…)

(あうぅっっ!確かにこの状況では…てか抱きたいっ!二人のオッパイ揉んでチ○コを奥にまで突っ込みたい!…しかしこんなとこでやったら色々ともんだいが…いや、でもこんな端まで人なんか来ないか?…あうっ!?こ、これは美帆の乳首か?…当たってるぅ…)
葛藤が続く。…しかし、次の美帆の言葉でその葛藤は砂上の楼閣のごとく崩れ去った。

精一杯背伸びをして、秀憲の耳元で美帆が囁く…

「ねぇ秀憲君?こんなお外で私たちのこと犯してみたいと思わない?獣みたいに後ろから…秀憲君の大きいおち○ちんを私とリーナの中に…ぶち込んでみない?二人まとめてオッパイを揉んでさ…ミルク噴き出させて…私達の全てを犯してみない?」

…その言葉に秀憲も完璧にやる気になった。理性などどこかに吹っ飛ばしてしまったようだ(笑
いきなり二人の乳房がぐにゅっと変形するくらいまで引き寄せ唇を奪う。舌を絡め交互に啄ばんでいく。

「ふぅんっ…んっ、ちゅ…んっ…」
「はうぅ、ひ、秀憲君…私にも…んっ、ちゅぷ…つゅぷ…」

秀憲のキスに酔う二人であった。
…そのまま秀憲はキスを続けたまま、両手をそれぞれの恥部に這わせていく。二人のソコは既に地面に小さな水溜まりができるほど、愛液を滴らせていた。

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