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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 112

「でもさぁ、ま、フィーナさん達もそうなんだけど、リーナってオッパイはこんなに発達してんのに、マ○コとかクリト○スとかは全然なのな?」

そう言いながら、ズュルッと腰を押し出す。リーナから溢れ出た粘液でスムーズに動かすことができる。
確かにリーナ始め、妻達のクリ○リスは完全に被っているし、毛も薄い。ついでに言えば(前にも書いたかもしれないけど…)、その割れ目は極太の肉棒で何度も貫かれているのにビラビラ(陰唇)は全くはみ出ず、筋状のままである。

「んっ、し、知らないわよぉ〜!あんっ!当たってるよぉ!」

実際のところは過去に愛玩、もしくは家畜として品種改良されていたため、牝として牡の嗜好にあうようになっている、と言うわけだ。

「まぁ、俺はリーナ達が良ければ全てよし!なんだけどねぇ」

調子に乗って後ろから伸ばした手で爆乳全体をギュッと握り、ミルクを搾り出す。

ブシューブシューブシューブシュー。
リーナの乳首から何時もより大量の母乳が噴出した。
「うひゃ、出てる〜たっぷり出てるよ〜凄く感じてるんだなリーナ。」
秀憲に嫌らしく指摘されたリーナは顔を真っ赤にした。
「あっっ!はあっ!!!〜秀憲がスケベだからよ。」


ちなみに何時もより、リーナの母乳が大量に出るのはリーナの機嫌が良いのである。乳族や乳奴は心身ともに安定してると良質な母乳が出るのである。
「少し喉が渇いちゃったな。なあなあ〜母乳を飲ませてくれリーナ♪〜」


そのまま正面に回り、ミルクを吸い、焦らすかのように腰を動かす。

ブシュブシュとあふれ出るミルクを飲み干し、体中を愛撫する。

「んっ…あふぅ、あ…!くぅっ!」

リーナにジワジワとダムの水位が上がるかのように限界が近づいてくるが、秀憲は決して決壊させようとしない。

「じゃ…そろそろ…挿れたい?」

秀憲の言葉にコクンとだけ頷くリーナ。

そのまま駅弁スタイルでリーナの膣口に脈打つ肉棒を宛がう…が…

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