処女搾乳物語〜their daily life〜 111
「えっ!?ひでのっ!んあっ!ちょっ!?何…してんのよぉ!」
リーナの抗議むなしく、乳首にしゃぶりつく秀憲。秀憲が吸引すると、乳房からはブシュッとミルクが溢れてくる。
因みに、何度も言うようであるが、ココは通りから一本入っただけの路地裏であり、別に何時人が来てもおかしくないのが事実である。
「秀憲ってばぁ!」
「いやぁ…だって、こんなにミルク出してちゃ服濡れちゃうよ?」
「いったい誰の、んんっ!せいでぇ!!」
必死に抗議するがその声は自らの嬌声に上塗りされてしまう。
「でもさぁ〜リーナだってココもうこんなじゃん?」
両乳首を無理やり寄せて、両方からミルクを飲みながらも、秀憲はちゃっかりとその手をリーナの股間に這わす。
「えっ!?ひゃっぅ!?」
見せ付けられた秀憲の手はリーナの愛液でテラテラ光っていた。
「ほら?もう濡れ濡れじゃん?」
そのまますっと、リーナの後ろに回る秀憲。後ろから手を伸ばして下着をずり下ろし、身体同士を密着させ爆乳を揉む。
「リーナだって…興奮してるんだろ?」
耳元で囁く。その効果は秀憲が考えた以上に効果があったらしい。リーナからクタッと力が抜け、秀憲に寄りかかる姿勢になってしまう。
「ほら?俺のだってもうこんなになっちゃってるんだぜ?」
ぐりっと、ズボンの下から肉棒をリーナの臀部に押し当てる。
「か、硬ぁ〜い!ふぁぁっ!秀憲のがお尻にぐりぐり当たってるのぉ!」
リーナ自身も興奮してきてしまったのだろう、徐々にその声の質も変わってくる。
「ほら?直接触ってみろよ」
チャックを開けドンッ(笑)と肉棒を露出させ、肉棒に触らせる。
「あ、あっついっ!凄っ!」
そのまま手のひらでパンパンに膨れた亀頭をスリスリこする。
「このまま挿れたいだろう?こんなに大きくなった肉棒でリーナの中、ズポズポされたいだろう?」
そのまま、肉棒を下の谷間に沿って、前後に擦らせる。俗に言う素股だ。
「あっっ!んっ!?くぅぅ!!」
傘の部分がリーナの慎ましいほどの大きさの肉豆に当たるたびに声が漏れ、そしてミルクがあふれ出る。
興奮して少々見境(と言うか理性)のなくなっている秀憲。リーナもそれに乗ってきているのだから性質(タチ)が悪い。