処女搾乳物語〜their daily life〜 110
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大通りから少し入った人気の無いビルの間
「馬鹿ぁ!冷たいじゃないのぉ!」
胸元の大きく開いた服を脱ぎながらブツクサ文句を言う。
リーナがシャツをまくると、ストロベリーソフトクリームに彩られた(笑)、爆乳がポロンと飛び出してくる。
「おぉっ!」
思わず感嘆の声を上げる秀憲。
「な、何が『おぉっ!』よっ!て言うか…見ないでよっ!あっち向いて!!」
慌てて後ろを向かせるリーナ。しかし秀憲はちらちらと後ろを覗き見る。
「だから見ないでってば!」
「そんなにカリカリすんなって!ほれ、拭いてやるから!拭きにくいだろ、一人じゃ?」
自然な動作でリーナのまた最近大きくなった爆乳に手を伸ばす秀憲。
「え?いっ?あぅ!?ひゃんっ!ちょっ、秀憲!もっと優しくアイスとってよぉ!」
あまりにも堂々としすぎていたため、リーナは怒る(と言うかぶっ飛ばす)タイミングを逃してしまった。
つい、触っていることではなく、「やるならもっと優しく!」といった声を上げてしまう。
「おぉっ!ゴメンゴメン、んじゃ丁寧に…」
そのまま顔を乳房の所へ持っていく。
「えっ!?あんっ、そ、そんなぁ!急にぃ!」
舌で爆乳に付着したソフトクリームをぺろぺろ舐めとる秀憲。まぁ、確かにこれなら乳房に対して優しいとは思うが…逆の刺激を与えてしまってる気がする。
「じゅるっ!んっ、甘いなぁ!ちゃんと舐めとってやるからな!」
そのまま爆乳に顔を埋める。
「んっ、ふぅ!いやぁっ!ひ、人来ちゃうよぉ!」
この状況で人に来られたら言い訳は無理だろう。
「大丈夫だって!おっ…!そんな事より…おいリーナ、なんか溶けたアイスじゃなくて、熱いミルクが出ちゃってるぞ?」
あらかた舐めとった秀憲だったが、その行為にリーナは感じてしまったらしく、乳房からミルクを滲み出させていた。