PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 98
 100
の最後へ

処女搾乳物語 100

「うふふ、リーナばっかりずるいわよ?」
秀憲の頭の世話(?)をエミュに任せ、フィーナが秀憲の肉棒にターゲットをロックオンした。
怪しい笑みを浮かべながら、肉棒にキスをするフィーナ。
フィーナのキスで再び鉄のように硬くなる肉棒
「流石秀憲さんですわ!じゃ、わたくしも・・・・」
リーナから肉棒を奪い取り、ぱふっ、と超爆乳で挟み込むフィーナ
「あ〜!姉さんばっかりずるいぃ〜!私もパイ○リする!」
リーナも半分奪い取り、パ○ズリを始める
(うおぉぉ!!凄い!乳枕にダブル○イズリ!!)
酒池肉林ならぬ、乳池膣林である。
「秀憲ぃ?私のこと忘れてない〜?」
あまりの快感に美帆のミルクを飲むのをやめてしまっていた秀憲
「いいもんっだ!私はエミュちゃんと仲良くしちゃうんだからぁ!エ〜ミュちゃん!」
そういって美帆は秀憲の後頭部を支えているエミュにキスをしにいった。秀憲の正面からである。
「え!?こらっ美帆!なんか違うぅ!」

エミュは乳房で頭を抑えているのだから、必然的にキスをしにいった美帆の乳房も秀憲の顔面を覆う結果となった

そして、美帆はエミュとキスをしていた。
チュ…チュ…チュパ…
「エミュちゃん〜!!!!!!!!!可愛いわね〜」
「ふにゃ〜駄目え…みっ美帆…お姉ちゃ〜ん、わっ私の体は…ぜ、全部おにい…ちゃ…んのもの…なの〜」


「たまには…良い…はあぅ〜ん…はぁ〜」
突然美帆は悶え始めたのであった。原因は秀憲であった。美帆の乳房に覆われた秀憲は美帆をなだめる為、美帆の乳首を吸ってきた。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーちゅー。
ゴキュ、ゴキュ、ゴクゴク、ゴクゴク。
「ひっ秀憲〜そこはダメ…よ〜」
どうやら美帆は乳首が性感帯の様である。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す