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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 101

「美帆・・・・エロイよ!!もっと・・・・もっとかわいがってあげるよ!!」
さらにミルクを吸う秀憲
上は頭を乳房でサンドイッチ状態でミルクを飲み、下は肉棒をサンドイッチ状態で男のミルクを絞られる秀憲。この異常な空間に秀憲も興奮を隠せなかった。
「ひ、秀憲さん?もうお○んぽがビクビクしてきましたわ?」

「あたしたちに欲情してるんだ?さすが性欲魔人!」
二人とも興奮した面持ちである。
「違うわよね?秀憲は私のミルクで射精しちゃうんだよね?」
美帆が、自分こそ秀憲に快感を与えている!とでもばかりに主張する。
「え〜、ちがうよぉ!エミュの枕でおにいちゃん興奮しちゃってるんだよぉ!!」
エミュも続く。
全員が全員、秀憲を自分の体でいかしたいと考えていた
その考えが性交をより激しいものへとしていく。

全員のスイッチが入った。
「あなたぁ!私で!私が逝かせてあげるからね!!」
イチャイチャモード発動のリーナ。
「坊や!私が一番いっぱい愛してるの!!」
ママモード発動のフィーナ。
「お兄ちゃん、エミュのおっぱいマッサージがいいんだよね!お兄ちゃん!!」
甘えん坊モード発動のエミュ。
「飲んで、いっぱい飲んで!」
淫乱モード(通常の2倍)発動の美帆。
秀憲は四人を見て溜息を吐き『しゃあないか…』と心の中で覚悟を決めると四人に激しい性行為を行ったのだ。


「うっ、ううっ、う〜ん」
秀憲は静かに目を覚ます。
まだ夜明け前の暗い部屋、五人は記憶が飛ぶまでS〇Xをして眠ってしまっていたのだった。
「取り敢えずシャワーでも浴びるか」
愛液と精液それにミルクまみれのベタベタした身体を流し落とそうと秀憲は四人を起こさない様に静かにベットから離れ、一人で浴室へと向かった。
秀憲は浴室に入るとシャワーから丁度良いお湯を出して身体にこびり付いた物を洗い流してゆく。

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