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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 99

「うわっぷ!?ほぉ、ふぉら!」

二人の超乳が秀憲の頭にかぶさる。
二人が乳で頭を、リーナが肉棒を占拠することとなり、一人取り残された形になる美帆。
「むっー!私もぉ!ほらぁ、秀憲!揉んで?」
唯一空いている両手をつかみ爆乳化した胸に導く。
秀憲の全身はすでにミルクまみれである。
そして、秀憲は赤ん坊がママのオッパイを吸うように美帆の爆乳につまった母乳を吸いこみ飲んでいた。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーちゅー。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーちゅー。
ゴクゴク、ゴクゴク。
そして、秀憲は美帆にこう囁いた。
「美帆の母乳は優しい味で美味しかったよ。」
それを聞くと美帆は顔を真っ赤にしてつぶやいた。
「だって〜秀憲が乳首を強く吸って、沢山飲むから感じちゃって美味しくなるのよ。」


「俺も美帆が、かっ可愛…い…」
秀憲が美帆を可愛いと言った瞬間にリーナはフェ〇チオの速度を速めてバキューム〇ェラを始めた。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽん、ちゅぽん。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽん、ちゅぽん。
ちゅー、ちゅー、ちゅー。
「はあぁぁあ〜リッリーナ、出るうぅ…出ちゃうぅよおぉ…あうぅぅ」
ドクドク、ドクドク。
ドピュ ドピュ、ドピュ!!!
秀憲の肉棒から大量の濃厚な精液がドボドボと噴出してきた。リーナはそれを全て飲み込むも秀憲の精液の残り汁も全て吸い出したのであった。
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ。
ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ。
ゴクゴク、ゴクゴク。
「ふぁ〜…秀憲の精液は美味しかったわ。流石は私の旦那様よね♪〜。」
リーナは秀憲を愛おしい目で見つめながら秀憲のペニスをさすっていたのであった。

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