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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 98



ドバーンッと開けられるドア。そこにいたのは
「お邪魔するわよ?美帆ばっかりずるいじゃない」
と先陣を切ってリーナ
「お兄ちゃんっ!!エミュのミルクも飲んで!」
とエミュ
そして
「あらあら、お盛んですねぇ、私達にもお願いしますわ!」
とフィーナが締める
ベットに着ているものを脱いで近寄る三姉妹



・・・・そうして秀憲一人に爆乳美女四人という夢のようなS○X大会がはじまった。




これには秀憲は少し驚きこう呟いた。
「・・・・・この四人を相手に一気に5Pなんて俺は出来るのか大丈夫なのか?」
その呟きを聞いたリーナは大笑いしてこういった。
「何を言ってるのよ、あんたのペ〇スはもうビンビンじゃないのよ」

リーナの指摘に秀憲は顔を真っ赤になった。
「あっこれは…そ、その〜(/////)」
リーナは不敵な笑みを浮かべると囁いた。
「じゃあ〜私がまずはフェ〇チオをしてあげるわね」
とっ秀憲のペ〇スを口に咥えるのであった。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽん、ちゅぽん。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽん、ちゅぽん。
「はぁ〜リ、リーナ…じょっ上手だよ」
そして、フィーナとエミュも秀憲に近付いてきた。
「お兄ちゃん、ミルクのんでぇ」
「あらエミュ、自分だけ飲んでもらうのはずるいわ。秀憲さん、私のミルクも飲んでください」
秀憲はフィーナとエミュの乳首を同時に加え、二人のブレンドミルクを味わう。

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