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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 97

「おいしいですね、この牛乳・・・」
「嫌ですわ、秀憲さんそれは私達三姉妹のミルクを合わせたものですわ、お忘れですか・・・昨日のことを・・・」
フィーナの天使のようで悪魔な笑いに秀憲は昨日起きたことを全て思い出した。
100人もの乳奴からミルクを取り、末っ子のエミュとS○Xをし、またまた乳奴に今度は種付けをし、リーナとチャイナでいっチャイナ状態になり、そして最後にフィーナに気を失うほど絞られたことを・・・・・・・




「ふふ、今日も一日がんばってくださいね?」



そうして奴隷兼、三姉妹+美帆の夫、の秀憲の新たなる一日が始まったのだった・・・・・・・・・・
一週間後・・・・・・・・・




仕事にも慣れた秀憲。
今日も一日の仕事を終えた秀憲は仲良く美帆と自室で睦みあっていた。
「美帆っ!美帆っ!!中っ、いいよ!!」
「ひ、ひでのりぃぃ!もう行くよ?いっちゃうよぉぉ!!」

ドクンッ、ドクッ!ドクッ、ドクッドクッ!・・・・

勢いよく放出される精子。それに続いて美帆の乳房からもミルクが迸ってきた。
「美帆っ!ミルクおいしいよっ!」
「飲んでぇ!!もっと飲んでぇ!美帆のミルク、秀憲だけのミルクぅぅ!!」
ゴクゴクと飲んでいく秀憲


あれから一週間、毎日のように愛されてきた美帆の乳房はリーナや他の乳奴に匹敵するくらい巨大化し、つい先日、ミルクも出てきたのだ。
行為が終わり穏やかな空気の流れる室内・・・・
しかし、そこに静寂を打ち壊す存在が現れた。

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