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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 95

フィーナの手がゆっくりと体を撫でながら下へ下へと降りていく。
「ちょッ、フィーナさん!」
「男の方ってこうなったら出さないと苦しいんですよね?」
二人の夜はまだ続く。
そして、フィーナの手は秀憲の剛直なペ〇スまで到達するのであった。そして、フィーナは秀憲の耳元で囁くのであった。
「ふふふ〜秀憲さんのオチ〇チ〇も脈を打って大きく熱くなっていますわ。」
秀憲もフィーナに耳元で淫らに囁かれ手コキをされて興奮してしまった。
「ふぁ〜あ…フィ、フィーナ…さん…」

「うふふ、もう出しちゃいますか?ドピュドピュって?」
興奮してさらにスピードを上げるフィーナ。しかし秀憲も負けていられない
「反撃です!」
そういって秀憲はフィーナの手淫から逃れると後ろに回り込んでシャワーの水滴が浮いている、真っ白な乳房に手を伸ばした。
「ひゃんっ!ひ、秀憲さんっ!」
非難めいた目で秀憲を見る
(フィーナさんって責めるのは強いけど、守りは弱いよなぁ…)
フィーナも負けじと秀憲の肉棒をつかむと再び手淫を行うのでった。そして、さっきよりも更に速度を速めるのであった。
「あっフィ、フィーナさん、そっそこは〜」
そして、すかさず秀憲に呟いた。
「秀憲さん、私の事を責めるのは強いけど、守りは弱いと思ってますわね。」
この言葉に秀憲はドキッとして驚いた。
「なっなんで解ったんですか?」
すると、フィーナは笑って答えた。
「秀憲さんのお顔を見ればわかりますわ。少しお仕置きが必要ですわね。」
そして、フィーナは秀憲のペ〇スを口に咥えると激しいバキューム〇ェラを始めた。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽん、ちゅぽん。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽん、ちゅぽん。
ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー。
「フィッフィーナさん…出ます!!!」
このバキューム〇ェラには流石の秀憲も我慢の限界であった。



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