PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 92
 94
の最後へ

処女搾乳物語 94

そして、お風呂場の広さは二人が余裕で寛げるの広さであった。
「へえ、もう沸いているんだ。でも、自分の部屋にお風呂があるなんてエディーネって凄いコロニーですね。」
秀憲はエディーネの凄さに驚くばかりであった。
「では、お背中お流ししますわ。」
タオルを持ちながら嬉しそうな顔をするフィーナ
「えっ?いいんですか?ってか忘れてましたけど俺・・・・奴隷・・・なんですよね?」
フィーナの提案に驚く秀憲
「うふ、秀憲さんは奴隷の前に旦那様なのですから、背中を流すのは妻の役目ですわ!」

そう言ってフィーナは背中を流し始める
ゴシ ゴシ ゴシッ!
なぜか顔が赤くなっていく秀憲
「あ、あの〜、フィーナ・・・さん?」
「はい?何でしょうか?」
「・・・・・・・・・・分かって言っていません?」
「さぁ?何のことでしょうか?」
「・・・・・・・・・・・・当たってます!!」
そう、秀憲の背中にフィーナの超爆乳が当たっているのだ

「別にわざとではありませんわ?それに秀憲さんはこういうの・・・・好きですわよね?」
大きいおっぱいも罪作りですわ・・・と呟きながらも乳房を背中に当てている。
べつにフィーナもわざとではなくフィーナの乳房が大きすぎて背中を洗っていると自然に当たってしまうのだ。それ程フィーナの乳房は大きい・・・・・勿論フィーナは確信犯であるだろうが・・・
すると、秀憲は微笑んでこういった。
「でも、俺はそんなフィーナさんは大好きですよ。」
それを聞くとフィーナは妖しく微笑み抱き付いてこう囁いた。
「私も素直でお優しい秀憲さんが好きですわ」


SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す