PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 91
 93
の最後へ

処女搾乳物語 93

「いいのぉお!もう中に出していいのよぉ!!」
秀憲の脳裏に背徳感が高まるにつれて興奮も高まる。
異常な空間は異常な快感を生み出すのか?
「だめで、駄目ですっ!もうっ!フィーナさんっ!!」
ドクッ、ドクッ・・・ドキュ、ドクンッ!!ドクッ!
「はぅぅぅ!中にぃぃ!アタルゥぅぅ!!!」
超爆乳から三度ミルクが吹き出し、子宮を満たしきった精液がドボドボ膣口から溢れてくる。



射精、射乳が終わり、息をつきながらフィーナが秀憲に話しかける


「・・・・・・・・・・・暖かい・・・です・・・・秀憲さん・・・・」
「フィーナさん・・・・・凄すぎますよ、でもママ・・・はもう勘弁してくださいね?」


「うふふ、そうですねぇ・・・秀憲さんがこのままの姿ならばもう致しませんわ、でもその代わり『牝牛』は無しですよ?」
秀憲は「このままの姿」というフレーズに疑問を持ったが、「分かりました」以外別に何も言わなかった。このことが後に秀憲を羞恥のどん底に突き落とすのだが、これはまた別の話である。
閑話休題

「それにしても二人ともベトベトですわね」
苦笑しつつお互いの体を見る。二人とも精液や母乳など様々な液体でヌルヌルになっている
「どうします?浴場に行きます?フィーナさんが決めていいですよ?」
フィーナに聞く秀憲
「そうですわねぇ・・・浴場ではリーナ達が来るかもしれないので、私の部屋のお風呂に一緒に入りません?」
「分かりました、じゃあ運んであげますね!」
フィーナを抱き上げいわゆる「お姫様抱っこ」の状態でフィーナを風呂に運んだ。
珍しく顔を真っ赤にして慌てるフィーナ。
「ひ、秀憲さん!?」
「気にしない、気にしないココですよね?」
お風呂場に二人が着いた

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す