PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 90
 92
の最後へ

処女搾乳物語 92

一瞬取り乱したフィーナであったが、直ぐに秀憲の口に息を吹き込み人工呼吸を施した。
ふう〜ふう〜ふう〜。
ふう〜ふう〜ふう〜。
すると、秀憲は意識を取り戻した。
「ぷっはぁ〜はぁ〜」
息を切らしながら秀憲はこういった。
「ハァーハァーしっ死ぬかと思った!!!フィ、フィーナさんひっひどいですよ。」
しかし、フィーナも言い返してきたのであった。
「確かに私も少しやり過ぎましたわ。でも、私の事をママって呼んで下さらない秀憲さんもいけませんわよ。私と二人っきりでS〇Xする時に言うだけですのに何が不服なのですか?」
この言葉に秀憲は顔を真っ赤にしてこう言った。
「おっ俺はもう、じゅっ18歳なんですよ。今更、マッママって(//////)呼ぶのは恥かしいですよ」
フィーナは余裕の笑みで反論を始めた。
「秀憲さん、年長者の言う事は素直に聞くべきですわ。出ないと顔ズリしますわよ?」
このフィーナの言葉に秀憲は屈するしかなかった。
あの仕置きは二度と味わいたくなかったのであった。
そして、秀憲はフィーナをママと仕方なく呼ぶ事に決めたのであった。
「ごっ御免なさいフィーナママ、もう二度とフィーナママのこと牝牛なんて言わないから許して」

「うふふ〜、私のかわいい坊や、素直なのがいちばんですのよ?じゃあ、私が気持ち良くさせてあげますからねぇ?・・・んっ、んんっ!!」
フィーナはそう言うといったん秀憲の肉棒を抜き、秀憲をテラスに寝かせ駅弁の状態から騎乗位の体勢になった
「んっ、ふぅぅ!ほ、ほら坊やっ、またオ○ンコとお○んぽがぁぁ!んっう、一つになりましたよっぅ!!

フィーナは淫らに腰をくねらせて自分の膣を柔らかくキツクしたり調節して秀憲の長大なペ〇スから精液を絞り上げようとしていた。これに対して秀憲は嬌声をあげ叫んだ。
「ふあぁぁ、ママ…僕のチ〇チ〇がママのオマ〇コにしぼりだされちゃぅううよ…」


SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す