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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 91

母乳をフィーナ吹き出しもだえるフィーナ

「ちょっ、フィーナさん!?またっ、うぷっぅ!」
「あぁぁ〜坊やっ!私のかわいい坊やゃ!」
秀憲が答えた瞬間フィーナはその超爆乳で秀憲の頭を埋め、再び主導権をフィーナのものとした。
さらにフィーナは秀憲に呟いた。
「坊や〜これからは私とS〇Xする時と二人っきりの時は私の事をママと言いなさい。」
それを言うとフィーナは秀憲に己の自慢の超乳の押し付けを更に強めてきたのであった。
「うふふふふ〜、あら答えないのかしら?さぁ坊や?もうママのこと牝牛なんてよんじゃぁだめよ?わかった?」
同意を求めるフィーナ。しかし秀憲は答えない
「いけない坊やにはこうしちゃうわよ?えいっ♪」


フィーナは秀憲の頭を自分の胸の谷間に挟んでパイズリを始め。秀憲は呻き声を出すだけであった。
「うっぅ、むうぅぅ、うぅぅ、むぅ」
(や、やばい!息が!!気持ちいけど息がぁ!!)
秀憲は必死になってタップするが、フィーナは気づいていないのか無視しているのか、一向にやめる気配がない。
(もう…だめ……だ…)
秀憲は柔らかい感触に包まれながら意識を手放した。
「坊やぁ!坊やぁ!坊やぁ!坊やぁ!!
あれ?秀憲さん?秀憲さぁぁん!!!」

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