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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 90

「あぁぁぁ、あああ、すごい…秀憲さんのぶっ太くて大きなオチ〇ポが……わっ私の…オマ〇コを犯してますぅわぁ〜」
フィーナは秀憲の激しいピストン運動で嬌声を上げまくり乳首から乳首から母乳を噴出してしまった。

何度も噴出しても一向に量が減らないフィーナのミルク
「エロイですよ、フィーナさん!オ○ンコも・・・最高ですよっ!」
何度もいくたびに締まりと滑りが良くなっていくフィーナの膣。フィーナの膣は徐々に、地球で言うところのミミズ千匹、数の子天井の状態になっていく。普通の人間なら挿入しただけで即射精、となるほどの快感を生み出す。
最強の精力を持つ秀憲であるからこそ、フィーナをいかし、満足させてやることができるのだ。
「ふぁぁ!ふぃでのりさぁんっ、うぅ!オ○ンコがぁ!オマ○コがぁぁぁ!!」
秀憲の肉棒が奥に行き着くたびにビュッ、ビュッとミルクもあふれる。
その時近くの窓がガラッと開く音がした。
「ひぃっ!!」
思わず小さな叫び声をあげてしまうフィーナ
その瞬間フィーナの膣は強烈に締まったのだった。
お互い息を潜める
「あれ?空耳かしらね?やだなぁ、もうねよっ!」
その声の主はリーナであった。再びガラッと窓を閉めてしまう。
「フィーナさん、もしかして今凄く興奮しませんでしたか?フィーナさんのオ○ンコ滅茶苦茶締まりましたよ?」
「言わないでくださいぃぃ!!私は淫乱な秀憲さん専用の牝牛なんですからぁ!!」
フィーナの乱れ方が激しくなってきた。
まるで先ほどの『ママモード(命名、秀憲)』のときのように・・・

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