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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 89

そうまるでヒィーナが“いじめて下さい”の様な空気を醸し出し、その空気に感化された秀憲はフィーナの超乳を荒く揉み上げ腰を激しく打ち付ける。

パンパンパンパン…

フィーナの胸はミルクでビチョビチョになり秘襞は愛液と先程入った精液それに破瓜の血が合わさり肉棒に突かれて泡立つ。
そして秀憲の手荒いS〇Xにフィーナはたちまち絶頂へと駆け上がってゆく。
「はぁ〜ん…くるぅぅ…もうぅ…くるぅぅ…きちゃうぅ…ふぁぁぁぁん!!」
フィーナは再びイッてしまい乳首からは先程より多くのミルクが噴き出した。
しかし秀憲はまだイッてはおらず精液も出してはなかった。
「もうフィーナさんは…俺がイッてないのに先にイクなんて…やっぱり相当なマゾで淫乱雌牛なんだね…」
「はぁぁぁ…そ…そんなぁ…」
だが言葉に反してフィーナ身体は反応しミルクは絶えず噴き出し秘襞からは愛液が流れ続けていた。
「じゃ場所を変えて続けようか…」
秀憲はそう言うと繋がったまま立ち上がる。
フィーナは思わず両腕を秀憲の首に回し両脚を秀憲の腰に絡ませる。
二人は駅弁スタイルでどこかへ向かった。
そして、二人が向かった先は屋敷のバルコニーであった。ちなみにバルコニーの広さは十畳位であった。

「ひ、秀憲さん!?こ、此処はっぁ!」
何か言おうとしているフィーナの乳首を軽くかむ。途端にミルクが秀憲の顔に迸る。
「いやぁ、コロニーの窓から宇宙がよく見えるじゃないですか?ロマンチックじゃないです?」
秀憲はしらばっくれた様に言う。
もちろん秀憲も分かっているのだが、実は此処からだとリーナやエミュの部屋から見えてしまうかもしれないのだ。
「いやぁぁ!だめですぅ!見られちゃっぅぅ!」
「もう駄目なのはフィーナさんのほうじゃないですか?いいじゃないですか、俺達の愛、見せ付けてあげましょうよ?」
そう言って秀憲はフィーナの腰を上げストンと肉棒に落とす。
・・・・・秀憲のいじめっこモードはまだ続いているようだ

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