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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 88

いくら何でも超乳にスッポリ顔を埋められて秀憲は息が出来なくなったのだ。
「ご…ごめんなさい、秀憲くん…」
慌ててフィーナは秀憲の顔を自分の超乳から離す。
そしてお互いの顔を見合わすとフィーナは優しく「お願い…また…動かして…」と秀憲に告げた。
秀憲は「分かった」と一言言うと自分が膝を付きながら身を起こしフィーナの腰を持ち上げると再び腰を突き始めた。
揺れる超爆乳、吹き出すミルク
「ひ、秀憲さんっ!気持ちいいですぅ!」
フィーナの秀憲に対する呼び方が元に戻った。流石にフィーナも慌ててしまったのだろう。
(でも・・・坊やってのも中々・・って!マザコンかよ!?)
あわてて自分の考えを打ち消す秀憲。しかしその考えは後々尾を引くこととなる、っがそれはまた別の話である。

しかし、フィーナは秀憲の攻め方に少々不服であった。
「んんっ……あんっ、んふぅっ……秀憲さん…もっと、リーナやエミュを…獣の様に犯した、あの…激しい後背位で私を犯して下さい、この程度の後背位では私は燃え上がりませんわ」
フィーナの要求に秀憲は一瞬躊躇したが。
「解りました、でも、フィーナさんの腰が抜けても知りませんからね。」


秀憲はいきなり後ろから超爆乳を鷲づかみし、乳搾りの要領で激しくフィーナの乳房を揉む。
「ふぁぁ!!そうですぅ!いいのぉお!」
ふと秀憲は一つの事に気が付いた
「へぇ〜、フィーナさんって痛くすると気持ちいいんだ?そういえばさっきは牝牛って言ったら凄く興奮してたよね?フィーナさんは本当は物凄い淫乱のマゾなんじゃない?」
「そんな!?っふう!そんなぁ!マゾなんかじゃっ、ないぃぃ!」
そう答えるフィーナ。しかし、秀憲に卑猥な言葉をかけられ、乳房を揺さぶられるたびにミルクが噴出を続ける
「でも、フィーナさんのココはすごいミルク出してるけど?さっきは坊やなんて呼んでくれたからね?お礼にもっと激しくするよ。牝牛さん?」
・・・・・・どうやら秀憲はサドの血が・・もとい、フィーナを少しいじめてやりたい気分になったようだ。

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