「熱いですぅ！アソコもおっぱいもぉぉ！秀憲さぁんっ、飲んでぇ！」
自分の体のことは自分が一番分かるのだろう。フィーナは秀憲の口に超爆乳の両乳首を無理矢理寄せて含ませた。
ブシャー、シャー、シャー...
その途端、爆発するような勢いで超爆乳からミルクが噴き出てきた
「うぷっ！っ、ごくごくっ！」
噴き出てくるミルクを飲み干していく秀憲。しかし何せ出てくるミルクの量が多い。フィーナのミルクはリーナたちよりは薄いがそれ故に飲みやすく、そして繰り返すが量が多い。
乳房に顔を埋めるようにして、吸い切ろうとする秀憲
そして、フィーナの超乳の乳房を揉みながら乳首をジュルジュルと音を立て母乳を吸い上げていた。
じゅるじゅる、ちゃぷちゃぷ、ちゅーちゅー
チューチュー、ちゅぱーちゅぱー、ちゅーちゅー
そうすると、フィーナは嬌声を上げて秀憲にこう言った。
「秀憲さん!!!…わたしぃ…秀憲さんのママに成った様な感じですわ…ぼっ坊や…ママのおっぱいをもっと吸って…お願い〜」


「ふぃ、フィーナさん！？」
流石に秀憲もこのフィーナの豹変ぶりには驚いた。
（こ、これは母性本能が母乳と一緒に出てきちゃったのか？こりゃあ・・・エロイや）
「坊やっぁ！ひんっ！！ミルクもっとのんでぇ！！お腹いっぱい飲んでぇぇ！・・・・ママの子宮をっ！坊やの精液でぇぇ！！パンパンにしてぇ！！」
フィーナはそう言うとまだ上下が繋がったまま、秀憲をコロンと一回転させ、自分が秀憲の上に跨り、その超爆乳で押しつぶした。
秀憲は乳房の海に溺れた。
「うぷっ！ちょっ！フィーナさん！？これはっ！ぷふっ！」