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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 86

「もう動いても大丈夫ですよね?」
フィーナのソコはもう既に愛液でドロドロにいなっている。秀憲はゆっくりと動き出した。
「いいですぅ!お○んぽっ、チ○チンいいんですぅ!!」
そこにもう冷静で大人な女性は存在しなかった。そこには成熟した一匹の牝、しかも極上の牝牛が快楽に震えているだけだった。
「ふっふあぁぁ…フィ、フィーナさんのにっ肉壺って凄く締まって暖かいです♪〜」
秀憲は余りの気持ちよさに思わず叫んでしまった。
「ど、どうぞぉ!何回でも中に射精してぇぇ!!ミルクパンパンでもう出したいのぉ!!」
フィーナが声を上げるたびに秀憲の肉棒が締められる
本来清楚である修道服は今では秀憲の劣情を駆り立てているにすぎない。
「フィーナさんっ!もうッ、俺っ!?」

「どうぞぅ!ふぁ、私のっ!んっぅぅ!中に、中にいぃぃぃ!」
今日一日だけで何回目の射精となるのだろうか?
「フィーナさんっ!出ますっ、うぅぅ!」
固く抱き合う二人。乳房が二人の間でグニャリと潰れる
「私もぅ!ミルク出ちゃうぅぅぅ!駄目ですぅぅぅ!」
ドクッドクッ...ドクッドクッ...
二人の声が重なる。それと同時に秀憲から、濃くてドロドロの精液が大量にフィーナの膣内に放出されていく

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