PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 83
 85
の最後へ

処女搾乳物語 85

「あぁ!・・・・んっ、・・・んはぁっ!はぁっ!痛っぅぅ!」
巨大な亀頭がずぶりと処女口に突き刺さっていく。
「くぅぅ、つぅ、はぅぅ!!!」
その刹那、いっぱいに広げられた狭口に鮮血がしぶいた。
苦悶にゆがめた顔をしたフィーナはそれでも健気に破瓜の痛みに耐えようとする。
「フィーナさん・・・・・・」
「だ、大丈夫ですわっ、くっ!差し上げられてっ、う、嬉しいですわっ」

フィーナの苦しみを早くなくすために、秀憲は優しく気を散らすかのように乳房をもみ、ペ○スを最後まで押し入れた。
「ああぁ!・・・はぁ…はぁ…」
最後まで受け入れきったフィーナの処女膣。
「はぁ…秀憲さんを・・・・中に・・・感じま、す。暖かい・・・」
乱れた呼吸の下、苦しげながらも嬉しそうにつぶやく
フィーナの嬉しそうな顔を見ると秀憲も微笑みこう囁いてきた。
「俺も嬉しいですフィーナさんと一つに成れて、じゃあ、フィーナさんのおっぱい吸ってあげますね。」
そういうと秀憲はフィーナのおっぱいを吸い始めた。
それは赤ん坊がママのおっぱいをしゃぶる様な姿であった。
チュパ、チュパ、チュポ、チューチュー
「ふあぁぁ!やっぱりおっぱい気持ちいいですわ!」
徐々に快感の色が濃くなっていくフィーナ。
「秀憲さんも、ふあ!精液を私の中に出してくださいね?そう、そうすればっ、ミルク出ますからぁぁ!!」
「分かりました、フィーナさんも早く出してくださいね?。その牛みたいに大きないやらしいおっぱいから、ビュービューと沢山・・ね?」
少々意地悪に秀憲はフィーナにささやく
「出しますぅ!秀憲さん専用のミルクを出しますぅぅ!」
秀憲にミルクを飲ますという使命感か?それとも元々のフィーナの本来の性格から来るものなのか、フィーナの感じ方が変わってきた。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す