PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 82
 84
の最後へ

処女搾乳物語 84

フィーナは自ら、修道服の胸部の布を捲くりブラジャーなどしていない生爆乳をさらけ出した。
「もっと、もっと激しく揉んでください。私・・体が切なくて・・」
さらに揉み扱く秀憲。そのミルクが溢れそうなほどパンパンの状態になっている超爆乳が痛いほど揺れる。
「フィーナさんの胸、いままでの誰よりも大きいです。凄いですよ!」
秀憲の言葉に嬉しそうな顔をするフィーナ
「うれしっ、嬉しいですわ!ふぅっ、えっ?あっ、あうぅぅ!」
乳首に吸い付く秀憲。まだでないミルクを何とか吸い出すかのようにチュパチュパ音を立てて吸う。
「はぅぅぅ!、ひ、秀憲さぁん!!いいですぅ、おっぱいいいですぅ!!」
「んっ、ぷぁ!フィーナの胸、さっきよりも張って大きくなってますね?まるで牛みたいですよ?」
吸っている乳首とは反対の乳首を指でピンッと弾く。
「はふぅぅぅぅ!駄目ですぅぅ!!乳首、ぴんってだめですぅ!」
「牛」という単語に反応したのだろうか?フィーナの発情のスイッチが入る。
(やっぱり、姉妹だよな。エミュちゃんやリーナと反応が同じだもんな・・)
「私、わたひぃ!牛ですぅぅ!秀憲さん専用の乳族なんでふぅぅ!!ミルク出したいんですぅ!お願いします、秀憲さんっ!もう、もう・・・・・私・・・・」

フィーナの懇願を聞き秀憲はこういった。
「じゃあ、フィーナさん優しく動いて行きますね」
秀憲は己の剛直なペ〇スを手に取り仰向けになった、フィーナのラ〇ジュースで溢れかえってる肉壺に正常位で挿入した。



SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す