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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 83

背中にあたる爆乳。
「秀憲さんはこんな淫らなシスターはお嫌いですか?」
妖艶に微笑むフィーナ
「フィーナさん何を!?うわぁ、くぅぃ!」
後ろから肉棒を扱かれ、悶える秀憲。そんな秀憲に後ろからフィーナが囁く。
「なにを、とは野暮なことをお聞きになりますね?もちろんS○Xに決まってますわ。それとも秀憲さんは年上には興味はありませんか?」
その色っぽさは姉妹の中でも際立って群を抜く。
「やっぱり、エミュやリーナみたいに年下や同い年の方がよろしいのですか?」
年上の妖艶な顔と年下かと思うようなつぶらな瞳。その魅力に秀憲は落ちた。
ちなみに後々分かった事だが、地球の年齢でエミュ、14歳。リーナ、18歳。フィーナ、21歳である。
「い、いえ!年上も好きです!大好きです!」
「うふふ、嬉しいですわ。それでは・・・」
さらに密着して、扱くフィーナ。フィーナの吐息が秀憲の耳をくすぐる。
なぜかいつも以上に感じてしまう秀憲。
「ふぃ、フィーナさん!!もうっ!・・・出ますっ!スイマセンっ!」
「どうぞ、ドピュドピュ出しちゃってくださいね」
その言葉で秀憲の堰が切れる。
その瞬間、秀憲は激しい肉欲に染まった雄の本性をさらけ出したのであった。
「じゃあ……行きますよ…フィーナさん。」
秀憲はそう言うと、目の前にあるフィーナの巨大な乳房をギュッと鷲掴みしたのであった。しかし、鷲掴みながらも優しい揉み方であった。
「ハァッ、ハアゥッ……秀憲さんっ、ああっ……上手です。それに…もっ揉み方の…て、手付きが…いやらしくて素敵です…」



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